福島への旅・残りの話。

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アンモナイトの標本作り1時間を抜かして、この日概ね遊んでいた場所は。
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水族館「アクアマリン福島
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ここには、海外の化石が展示されていました。

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特にこのウミユリの化石に人目惚れっ。
モロッコ産だそうです。
こんなん発掘したいなんて贅沢言わないから、買って自分のものにしたいっ(憧)

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せいうち、大迫力!
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貫禄すごくて、どっちが見られてるのかわかんなくなりますなぁ(爆)
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日本はいい水族館が多いなと思います。
さすが海に囲まれた国っ(嬉)





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スペイン風の家に大株のローズマリーじゃ、スペインで撮った写真みたいですね(笑)
今回泊めていただいた、やよいさんのおうちです。
家具もタイルも小物に至るまで、全てをスペインから持ってきてて。

やよいさんのお母さんは88歳でしたが、お母さん業現役でしっかり生きてる人でした。
いわきで一番美味しかったのは、何を隠そう、毎日の朝ごはん。
このお母さんの作るお漬物や煮物が絶品でした。
キュウリのお漬物を作る時、塩でもんだ後熱湯をかけると、漬かった時にパリパリになるって知ってました?素晴らしいおばあちゃんの知恵を授かって、感動っ。

私の母は70を過ぎてるのに、しわがほとんどない人で、くうまにとって「ばあば」は祖母への呼び名であって、「年とってるお婆ちゃん」って意識はないみたい。
くうまの「お婆ちゃん」のイメージは、トトロに出てくる、あんなお婆ちゃん。
だから、さすがに88歳でしわのある背の縮んだ「お婆ちゃん」に、かなり感動したらしい。
すごく懐いて、家にいる時はいつも一緒に話してました(笑)

お別れの時、抱きついてキスしたら(←スペイン式)、お婆ちゃんは涙ぐんで、それを見てくうまもお別れが悲しくなっちゃって。


帰りは電車で帰ったのですが。
電車はやよいさんの家の前を通るのです。
「家を見てみてね」って言われてて、三人で窓をのぞいてたら、なんと私たちの電車に向かってやよいさんのお母さんが手を振ってくれてました(驚)
乗ると伝えておいた時間を、きっと気にして待っててくれてたんでしょうね。
映画にはこんな場面、よくありますが。
上京する子供を、土手から母が見送ったりする場面。
「手ふってくれた・・・」
「お婆ちゃん、手振ってくれてた」
口々に言って三人で顔見合わせて、じーんとそのことを噛みしめました。
車窓の中に、意表をついて自分を見送ってくれる人がいるのが、こんなに感激するものとは思いませんでした。

短い滞在だったのに、たっぷり心が温かくなってお宝も携えて、福島の旅終了です。
感謝。



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by africajp | 2008-10-29 21:36 | 日本・再発見

スペインから引っ越してきました。


by africajp