8歳の誕生会 in Japan

本当はもう誕生会はやらないことにしようかなと思ってました。

だって、我が家は狭くて大勢を呼べないし。
外でやるには天気がわからないし。
ネットで調べても、誕生会用の会場ってものが引っかかってこないし。
周囲に聞きまわっても、みんな「誕生会」やったことないっていうし。

家が狭い日本だから当然、誕生会用の遊び会場があるのかと思ってたのですが、パーティーが一般的ではない国だから、家族でお祝いが主流なのですね。
探すのも面倒だから、いい機会だし、「誕生会」じゃなく「家族で思い出作り」の日にしようって提案したのですが。

せっかく新しい友達ができたから、来年はいいけど、今年だけはパーティーしてみんなを呼びたい!と必死で頼まれてしまったのでした。
その気持ちはよくわかる。くうまは今の友達が大好きなのです。
パーティーすると、みんなが自分のそばに寄ってくれるから、やりたいんでしょう(笑)
こういう思い出って、人に接したり囲まれるのがすごく好きになる。

うーん。。。
しょうがないんで、直接交渉でみつけました。


一応、スペインとの比較をすると。
室内装飾系は、日本はバカみたいに高いですね。
Happy Birthdayのバナー類。
スペインはスーパーで気軽に3ユーロほどで買えますもん。

で、先が思いやられましたが、その後は日本の方が圧倒的に安くつきました。
特に、2時間貸切りで、ハコ代取られること無く飲み食いした分だけで済みましたもん。
ケーキ持ち込みOK。食器や包丁を借りたり、水を持って来てもらったり、好きに飾りつけさせてもらって、子供たちが思い切り大騒ぎもできて、ですからね。





たった3人しかいない二年生だというのに。
くうまと同じ誕生日の子がいたので、今回はダブルお誕生会っ。

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当たりをつけたのはホットドッグ屋さんでした。
店の雰囲気も気さくなので、ワイワイできそうでしょ?
赤を基調にした明るい感じで。
終わってみると、このホットドッグ屋さんの装飾も、パーティーを盛り上げるのに一役買っていたように思います。

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日本の場合、やっぱり周囲の子供たちとの調整を考えました。
パーティーは割り切りと私は思うけど。
プレゼントのやりとりは、スペインと違って案外give&takeな日本でしょ?
で。
「プレゼントは要らないので、お祝いのカードをください」って条件にしました。
これなら、みんな来やすいかと。
それでも何か持って来てくれる人もいましたが、それはそれで、サプライズってことで。

みんなが一生懸命考えてくれたカードは、思った以上に収納に困らない(←母としてここがポイント 爆)素敵なプレゼントでした。

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さて。
帰国したての時、美味しい店探しでネットサーフィンしてて見つけた、ここのホットドッグ屋さん。
パーティーをお願いするとは夢にも思わず、食べに来て気にいった店(笑)
ソーセージが美味しいのです。
パンもパリパリ。
案の定、子供にも大人にも大好評でしたっ。

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腹ごしらえしてから、思い切りビンゴで盛り上げて。

それから取り出だしたのが、あの落ち葉。
シールで好きな風に魚にしてもらう工作タイム。
全部お膳立てするより、こんな参加型の方が子供達はさらに喜ぶんだなあってのが、今回の発見でした。







その間に、大急ぎで釣堀を作って(笑)
魚釣りタ~イム!

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いや~。
最後の一匹まで取り合いで。
こんなに喜ばれるとは思いませんでした(嬉)
釣竿、欲しい人は持って帰っていいよって言ったら、全員「家でも遊ぶ!」って欲しがってくれて、うれし~(感涙)
釣った魚、大切にカバンにしまってくれてたし。
子供って、無邪気だなぁ。
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「ハッピバースデートゥーユ~・・・」ろうそくを吹き消したら、みんなでクラッカーをパーン!

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ケーキを切ってる時間も大騒ぎ。
子供って、ほんにじっとしてない生き物よのう。
声もでかいし。
この、明るいパワーはなんなのかと思うほど場の空気を陽気にしますねっ。

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くうまともう一人の子はもちろんのこと。
来てくれた子供達もみんな、「すっごく美味しくて、面白くて、楽しかった!」と言ってくれたので、企画者(もう一人のお母さんも)として感激でしたっ。



とにかく、こうして始まった8歳。
この一週間、本人は何も忙しくはなかったのに、宿題が手につかなかったくうま君。
パーティー終わったんだから、早く勉強体勢にもどってね(願)


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by africajp | 2008-11-15 02:03 | 美味しい生活

スペインから引っ越してきました。


by africajp